残念ですが、また日本人が射殺される事件が起きてしまった。
【マニラ8日共同】フィリピンの警察当局によると、北部ヌエバエシハ州カバナトゥアン市の路上で5日夜、会社員伊藤純一さん(45)=兵庫県出身=が、オートバイに乗った2人組の男に銃撃され、死亡したことが8日、分かった。一緒にいたフィリピン人の妻(24)らにけがはなかった。警察は、殺人事件とみて男2人の行方を追っている。
調べでは、伊藤さんは、妻の家族らと9人で3輪タクシーなどに分乗し、妻の実家に向かっていた。エンジントラブルで停車していたところ、2人組が近づき、伊藤さんのウエストポーチを奪おうとして発砲。伊藤さんは顔を撃たれたという。
伊藤さんは2006年に結婚し、2月末に妻の家族に会うためフィリピンを訪れたという。
エンジントラブルで停車中に被害にあって、最初は携帯電話を犯人側が要求してきて、それがないと答えると、所持していたウエストポーチを強奪しようとしたところ、抵抗したため犯人は発砲した模様。
亡くなられた方のご冥福を祈りたいと思うが、この事件でいくつかポイントを。
基本的にこのような場面に遭遇したら、抵抗しないことが一番だと思う。
人間の命が安い国といいますか、ちょっとしたことでも殺されかねません。
もったいないことではあるが、携帯電話、少しの現金で済むのであればそれに越したことはない。
それとウエストポーチを使っていたようですが、確かに手に持たなくて済むので便利かもしれませんが、何か持ってますといっているようなもんですから、私は怖いので使いません。
まぁ、外国人であるという見てくれが、すでに金を持っていると物語っているかもしれませんが(笑)
お金もズボンのポケットに裸で入れることが多いです。
一定の場所に、もし強盗なんかにあってもいいように1000ペソ、2000ペソはすぐに出せるようにしています。
言ってみれば捨て金いたいなもんです。
それ以上要求されたら?・・・・そうなったらそのとき考えます。(笑)
1000ペソくらいで済むところを、なまじ抵抗したばっかりにドンと撃たれたらたまりませんから。
それで済まなかったら運が悪かったと諦めるか・・・
不謹慎かもしれませんが、この事件が突発的な通り魔的犯行であることを祈ります。
直接家族が関与していないまでも、日本人が来るというのを聞きつけた近所の人間の犯行っていうのがいままでよくあるパターンですからね。
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今日のフィリピン・インサイドニュースでの記事。
マニラ市エルミタ地区で両替商の客に少ない金額を渡す「コトン」と呼ばれる両替詐欺を繰り返す組織が活動を再開したようだ。警察は15日、組織のメンバーの1人を逮捕したが、金を取り戻すことはできなかったと発表した。
組織のリーダーは逮捕を逃れ、見張り役の女を残して逃走した。この女は、1日200ペソで監視役として雇われ、マビニ通りのローズ両替商で監視役を務めただけで、組織の違法活動は知らなかったと供述しているという。
10日には、銀行の職員がローズ両替商で200万円を76万4,000ペソと交換し、戻ってから数えたところ、43万2,000ペソ足りなかったという。
情報筋によると、マルー・カバヨとして知られる組織のリーダーは、「バニェス」と知られる警官の恋人といわれ、逮捕するのは非常に困難だという。
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今更という感じがしますが、活動開始というか常に活動しているのではないでしょうかね。
エルミタ地区は何かと滞在することが多いところなので、日本円の両替はやはりこの地区でやりますが、いつも決まったところでやっています。
あの地区で多数の両替商がありますが、だいたい安全なところというのは客もそれなりに入っているところ。
有名どころではEDZENですが、そのほかにEDZENの3件隣のTIVOLIとEDZENの向かいでセブンイレブンの隣のSHEEHA2が安全というか、妙な手品はしないと思います(笑)。
だいたいこの3件はほぼ同じレートで両替を行っており、差が出たとしても±5Pくらいです。
場所はハイアットカジノホテルを基点すると、マビニ通りをイントラムロス方面に歩いていますと、右手にセブンイレブンが見えてきますので、その隣にSHEEHA2.道路を挟んだ向かい側にEDZEN、その3件隣にTIVOLIがあります。
私はだいたい、SHEEHA2で両替することが多いかな。EDZENは時間帯を外すと大混雑で待たなければならないので、待つのが嫌いな自分はSHEEHA2を利用することが多いです。
5ペソの違いで時間をロスするのも嫌なんで人が少ないところを選んでます。もちろん、EDZENとSHEEHA2同じレートの場合もありますので。念のため。
ちなみに、道を歩いているときに紙切れを持って高いレートを売り文句に近づいてくるのは、間違いなく手品をする両替商へ引っ張り込むポン引きでしょう。
ですので決してついていかないように。
実は数年前に、一度だけこのポン引きにくっついて行ったことがあります。
手口は知っていて、レートも明らかに高めなことを言ってくるポン引きに連れられた場所は、マビニ通りから一本路地に入ったところ。
両替商の看板も何もなに普通の店舗のようなところでした。
店につくとポン引きはいなくなって、窓口のオバサン1万円だけ差し出して、どうするのかなぁと見ておりましたが、こちらに出そうとしているのが全部100ペソ札。
今から数えるよといい、私の目の前で100ペソ札を1枚ずつ数えて見せました。
確かに相当のカウントが終わりました。このオバサン、自ら間違いないでしょとかいいながら、お金を封筒に入れてやるといいます。
もちろん、私はお金が入った封筒をおばさんの目の前でもう一度自分で数えてみるといってあげます。そのときのおばさんの曇った顔を印象的でした。(笑)
おばさんは私にその封筒をくれと言い出します。もう一度数えてやると。
向こうもただならない気配を感じたのでしょうね。
このおばさん、何を言い出すかと思ったら、このお金は支払いをするところがあるんで、両替にはまわせないと言い出しました。それで私が渡した1万円札を私に放り投げるように返し、帰ってくれといいます。私を追い出すと、店のシャッターを一気に閉めてしまいました。
最初からそのレートで両替しようなんて考えてないんですからね(笑)
帰り道、私をその店に案内したポン引きがいました
いい両替商へ案内したのだからチップをくれと(苦笑)
「Tarantado ka talaga! Makapal ang mukha mo!」
こういい残してあとは無視して歩き出しました。
今考えてみれば自らトラブルの元に首突っ込んでいったのはリスクが高すぎたと反省。
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