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ひじり

Author:ひじり
フィリピンに関わりだしてまもなく10年。ときどきとんでもない国だと思うこともあるけど、怖いもの見たさで抜けられませんね〜。フィリピーナの嫁といっしょにいての出来事、フィリピンに渡航したときの出来事など、フィリピンに関することをいろいろ書いていきたいと思ってます。
プロフィールに使っている写真は、フィリピンの俳優「Aga Muhlach(アガ ムーラック)」です。

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マニラ-ビナンゴナン間往復の移動


アサワの実家にいく場合、どうやっても車を乗り継がなければなりません。
場所はマニラの北東部にあたるリサール州のビナンゴナン(Binangonan Rizal)でメトロマニラ圏からは外れております。

初めてアサワと帰ったときはアンゴノに住んでいるアサワの友達がFXを持っているんで、それで空港まで迎えに来てもらってビナンゴナンへ直行しましたが、それ以外はまずマニラで宿泊しましたので、マニラから公共の交通機関を使うとなると以外と面倒。

2回目は出張直前にアサワのタタイが亡くなったので、フィリピン到着後にすぐにホテルの車を飛ばして直行。
3回目は、アサワと2人でフィリピンに遊びにいったときは、まずパンパシフィックホテルに泊って、その後にやっぱりホテルの車で直行。
4回目は昨年ですが、自分ひとりだったので某旅行会社で車を頼もうとしたのですが、あいにくフルブックだったので空港についてNISSANのカウンターで予約いれておきました。

3回目のときはホテルの宿泊を1週間通しで入れましたが、4回目のときは一度チェックアウトしてスーツケースはホテル預かりにして、マニラに帰ってきてからもう一度チェックインしなおし。2泊いなくなるんでその分だけでもケチりました。(苦笑)
出発当日はキャンセルしたはずの某旅行会社の車がきたときはあせりましたけどね(別会社手配なら可能との事だったが、料金が倍になるのでキャンセルしました)
一方、帰り方も一定してません。
まず1回目。
アンゴノの友達の家に寄ったので、ビナンゴナンからアンゴノまでがジープニー。
その後、アンゴノからFXに乗ってシャングリラエドサまで出て、ここからそのときの宿泊ホテルであったマカティのインターコンチネンタル、という具合。

2回目はホテルのタクシーがそのまま待っていたので、夕方にはアサワを連れてマニラのダイヤモンドホテルにとんぼ返り。
3回目は、タイタイにあるアサワの友達の家に寄ったので、このときもビナンゴナンからタイタイがジープニー、タイタイからは教えられた通りにバスに乗って、Robinsons Galleriaで下車。
そこからタクシーに乗ってマラテまで戻りました。
このとき、バスに乗ったのは初めてだったんですが、なんとアサワも初めてだったようです。(苦笑) どうやって乗ればいいのか友達に必至になって聞いてましたね。
しまいには私にも・・・・ってそれはこっちのセリフです

後で聞いた話ですが、そのバスはキアポ行きだったようです。
私は全然気にしてなかったんですが、アサワ曰く、お客さんが乗るたびにみんなこちらのほうを物珍しそうに見ていたそうです。
まぁ外国人がバスに乗っているのが珍しかったんでしょうね。

昨年は、初めて一人でマニラ - ビナンゴナンの往復をしましたが、帰りはまた違うパターンです。
まずビナンゴナンからですが、実家のナナイやいとこがメガモールに遊びに行きたいということで、私を含めて5人。

まずカルンパンのパレンケに行きますと、そこにバンのシャトルサービスがあります。
他の行き先はわかりませんでしたが、メガモール行きがあるようなので、そこで車にのります。
車種はワゴン車、そこらでFXとして使っているもの(三菱のアドベンチャーってやつだったかな?)、それとRUV車(パジェロだったような?)。
ちょうどワゴン車で、メガモール行きがあったのですが、いとこ曰く乗客が一杯だし、途中で降りる人がいるのでよく止まるので、別の車がいいとのこと。
そこで手配している人に頼んで、RUV車を出してもらうことに。
その車、定員が9名なんですが、うちら5人に対して9名分の料金を払えばそのまま出発してくれます。
ですからそこで1人あたり50ペソで450ペソ払って出発です。
ドライバーに聞いてみたら、たとえ1人でも450ペソ払ってくれればOKだと言ってました。

このサービス、日本に帰ってからアサワに聞いてみたら知らないとのこと(苦笑)
まぁ、しょうがないか、タレント時代にプロモーションに通っているときはFXとジープニーしか乗らなかったっていうし、日本から帰ったらほとんど家から出なかったっていうし。

メガモールで適当に散財(それでもゴハン食べて日用品を買った程度ですが(苦笑))したあとは、どうしても心配でホテルまで送るというのですが、両手に荷物を抱えてた状態でタクシーを止めても、メーターを使うドライバーがいません
素直にメガモールのエントランスにあるタクシー乗り場にいけばいいんですが、そこは長蛇の列・・・・。
こっちは心配ないよというんですが、真剣になって心配してくれてます。
結局3台ほど乗車拒否されてあちらも諦めて、ビナンゴナンに帰ることとなりました。
メガモールからもワゴンを使ったFXがあって、その乗り場で確認したのが、ビナンゴナン、タイタイ、アンティポロ、アンゴノ行きだったかな?
ひとまずメガモールまでくればビナンゴナンまで直行でいけるのがわかりました。(笑)

さ〜って、一人でメガモールから帰ることになったので、マラテに帰らずにタクシーに乗ってマカティによって、ちょっと遊んでからマラテのホテルに帰りました。

アサワの実家には・・・・時間を見計らって「Dumating na ako!(着いたよ!)」とテキスト入れときました(笑)

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マニラのタクシー


昨日タクシーの話をしたのでついでに。
マニラ市内でタクシーを捕まえるときの豆知識として、カラーリングを施してある車を選んでいます。
ほとんどの車が白いボディに屋号のようなものを車体に書いたタクシーがほとんどですが、これの意味するのが、日本でいうところの「個人タクシー」のようなものです。
これは友達に教えてもらったのですが、確か白と緑のツートンカラーで「MGE」と車体に書かれたタクシーは比較的安心して利用できるということで、私もそれに習ってこの会社の車を探します。 それと黄色と緑のカラーリングだったかな? 「EMP」っていうタクシーも使ってます。
写真を探していたんですが・・・・手持ちがなかったんでどっかで拾ってこようと思いましたが見つかりませんでした。
お持ちの方で提供してもいいという方がいましたらご一報ください。
それらのタクシーが見つからないときは仕方ないので、そこらのタクシーを片っ端に止めます(笑)
近頃はだいぶマシになりましたが、それでも何も言わないとメーターを使わないタクシーは多いですね。
乗り込んで押す素振りがなかったら、そんなときは
「Mag-metro ka」というと、ここで渋々メーターのボタンを押すか、もしくは金額を言ってくることでしょう。
だいたい行き先の相場に対して2〜3倍は言ってくるでしょうが、急いでいないのであればタクシーは降りてしまいましょう。
タクシーはそこらじゅうにたくさん走ってますから。
金額言われたら「Sige、 bumaba ako」と言って車を止めさせて降りてしまえばいいのです。
まぁだいたいここでドライバーもせっかく捕まえたお客を逃すのももったいないと思いますから、だいたいボタンを押しますが(笑)

つらいのは乗車拒否されるときですね(汗)
特に夕方に行き先を「マカティ」と告げると、渋滞があるからとか言って乗車拒否を結構受けました。
急いでいなければ他のタクシーを捕まえればいいんですが、次から次へとタクシーを止めても返ってくる言葉は同じ。
あるときにマカティに行きたくて割高ではありましたが、ホテルのタクシーを使おうとしたんですが、クリスマスの時期ということでもぬけの殻。
この当時はそれほどタガログ語も話せるわけではないし、一応流しのタクシーは使わないようにとは言われていたのですが、仕方なしに流しのタクシーを捕まえようとしても乗車拒否。
あるタクシーには、行き先を告げた途端に「Ayaw ko!」と怒鳴られました(苦笑)
あんまり腹たったんです「Ayaw ko din sa iyo!」(笑)

結局、そのときはタクシーを諦めまして、LRTとMRTを乗り継いでマカティまで行こうと思い、まずはLRTに乗りました。
ペドロヒル駅からまず乗りましたが、運賃12ペソのところに20ペソを出すとお釣りがないと・・・まったくこいつらときたらヌケヌケと。

さてまたバトルを起こさなければならぬかと思っていたところで、車両が駅に進入してきたので、気前よく8ペソのお釣りは受け取らずに車両に飛び乗りました、何せ急いでましたから(笑)

さて次にエドサ駅についてMRTに乗り換えるかと思い、人の流れに沿って歩いていきます(それまでLRTもMRTも乗ったことがありませんでしたので)

ですが、駅についてみると長蛇の列。


日本のように券売機でキップを買うのではなく、窓口で買うのですが、それも窓口は行き先別に別れてました。
基本的に並ぶのが大嫌いな性格なんで(笑)、長い列を見た途端に「タクシー見つけよう」と頭をよぎりましたから、気持ちはすでにエドサ通りです。

ここでいいドライバーのタクシーにぶつかりまして、渋滞もなんのそので行ってくれました。
思わず最初に聞いちゃいましたもの。
「マカティのパサイロードまでなんだけど行ってくれる?」なんて(笑) もう乗車拒否されることがトラウマになってました。
このドライバー間髪いれずに「Sure!」って言ったときにはほっとしましたね。

道中は英語での会話でしたが、けっこう分かりやすい英語でしたしから会話が弾みました。
悪いドライバーのせいで、まじめにやっているドライバーまで同じ風に見られるのは悲しいといってました。
料金が70ペソだったと記憶してますが、このドライバーは私の渡そうとした100ペソ札を見るや否やすぐにおつりを出す準備。
日本では当たり前のことかもしれないですけど、フィリピンではそのときまでこういう経験は一度もありませんでした、。
こちらとしては、気分よく乗車できたし、渋滞のマカティまで突っ込んで行ってもらったんで、最初からチップであげるつもりでいました。

このドライバー、一瞬戸惑いの表情を見せましたが、こちらも表情で受け取ってくれと返すと、
「Thank you sir!」 そして、タクシーから降りる間際にもう一度 「Good luck sir!」と声をかけてきました。

(タガログ)
Mag-metro ka・・・・・・・メーター使ってよ
Sige, bumaba ako ・・・・わかった、降りるよ
Ayaw ko din sa iyo!・・・オレだってオマエのことが嫌いだ!



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