日本人であれば海外旅行というと、パスポートを取って航空券を買えば気軽にできるものですが、フィリピン人となるとそういきません。
現在フィリピン人がビザなしで渡航できる国は、香港、イスラエル、ブラジル、マカオとASEAN加盟国(シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア、インドネシア、ブルネイ)だけです。
それでもただ無条件で滞在が許可されるわけではなく、滞在先が不確定だったりキャッシュをあまり持っていない場合は入国拒否にあったりする場合もあるようです。
近頃、シンガポールへ観光ビザで潜り込んで仕事をしようとしているフィリピン人に対して、滞在日数が極端に少ない許可を出したりする場合もあるようです。
さて、うちのアサワが何を思ったか、アメリカのビザを取得しようと企んでいるようです。
どうせ私に何か言われると思ったんでしょうか、自分で市役所にせっせと行って書類をある集めてきて、銀行に出向いて残高証明書も取ってきたようです。
一通り書類が揃ったところでお願いがありました。
集めた書類を翻訳してくれと。
集めた書類で翻訳の必要なのが「戸籍謄本」「婚姻受理証明書」「外国人登録原票記載事項証明書」「在職証明書」の4通。
ああ、どれもフォーマットなんか残ってないわ・・・というわけで一から作り直し。
まぁ、それでもフィリピンの出生証明書を翻訳するよりは楽ですわ・・・・あれはまず読解不可能な文字がありますからね(笑)
うちのアサワの分だけかと思ったら、友達の分もということで都合8枚!
仕方なくポツポツと打ち始めて、一通り終えたらスペルチェック・・・ははは、いっぱいスペルミスしてました(苦笑)
書類一通り揃えて、申請書のコピーに必要事項記入したら、申請関係のエージェント(多分旅行代理店?)がいるんでそこへひとまず送るんですって。
そこで申請書の校正とか予約を取ってもらったりするんでしょうけど、在日アメリカ大使館のホームページ見たら、自分で全部できそうです。
今回、アメリカビザの申請料が100ドルから133ドルに値上げしてましたが、多分のその代理店に支払う金額も上がるんでしょうね。
昨年の時点で29000円と言ってましたから、今年になってちょっと値上げしているでしょうね(申請料の値上げ分)。
結構いい金取ってます
その前に、果たしてビザをもらえるのかどうかわかりません。
それと心配しているのが、アメリカ大使館で行なわれるインタビューですね。
フィリピン人に対してであれば英語でインタービューをするのが普通だとは思いますが、うちのアサワはそれほど英語が堪能ではありません。
日本語と英語、どちらが理解できるかというと英語かもしれませんが、自分が話すほうはどちらがいいかというと微妙なところです(苦笑)
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