以前は、フィリピンパブで怪しい日本語をよく機会はありましたが、最近はそういうところに行く機会も少なくなってしまったので、記憶がずいぶん薄れてきました。
あの怪しい日本語もそれはそれでかわいらしく聞こえるんですがね。(笑)
それでも身近に怪しい日本語を話すアサワがおりますので、いくらアサワが日本語がうまくなってきたといっても、そこはフィリピン人ですか発音するのが難しい言いうのがあるものです。
代表的なのが
「ヒャクエン(百円)」ですね。
これを一時期会うフィリピーナに対して発音させてみましたが、これを発音できたフィリピーナは記憶にありません。
みんなそろって
「ハクエ〜ン」 と発音しますね。
これが半濁音であると発音ができるんですが、二百円、五百円、七百円、九百円はやっぱり同様です。
一度うちのアサワに半分特訓をしたことがありましたが(笑)、10回に1回言えるかどうかで、だいたいが「ハクエン」「ヒヤクエン」「ヤクエン」ってな感じで、やはり難しいようです。
また私が住んでいる近くが逗子(ずし)なんですが、これも発音が難しいようです。
JR横須賀線に初めて乗せたときに、この駅名はなんて読むと聞きました。
日本人にとってはなんでもない発音ですが、フィリピン人にとってはやはり難しいようです。
「ずじ」となるか、「じゅじ」と発音して、濁音が2回続いてしまうようですね。
以前いた職場の中国人が言っていたのが、促音の使い方が難しいといっておりました。
漢字文化である中国人にとっては、文字の読み書きの上達は他の外国人比べて一日の長がありますが、それでも日本語は漢字とひらがなの集合体ですから、「送り仮名」という中でも促音には苦労するようです。
韓国人なんかですと、私が唯一知っているのが「コーヒー」が「コーピー」になってしまうことぐらいかな。
そうはいっても日本人だって、フィリピン人からみたら発音がなっていないと思うでしょう。
実際私もアサワからよく言われます。(苦笑) 日本人で難しいとされているのが「L」と「R」の発音の使いわけですね。
日本には「L」に相当する発音がないですし、ラ行は「R」ですものね。
出張中の出来事、以前フィリピン駐在していた日本人スタッフが久しぶりにフィリピンに出張できました。
顔なじみのフィリピン人スタッフが「お土産は?」って聞くとその日本人は「ワラ!」と答えたのですが、スタッフの何人かが笑ってます。
「どうして?」と私は尋ねましたが、そのフィリピン人曰く、彼の発音だと「wara!」と聞こえるそうです。
そういえば私も思い当たるふしがあって、まったく同じことをバクラバーで言われたことがありましたわ。
それからというものの、私もこれには気をつけるようにしてます。 「L」の場合は、舌を口の中の上につけて場合によってはその舌が外に出るくらいにして発音して、「R」の場合はこれでもかというくらい巻き舌にします。
でも「R」の発音でこれをやると「ビサヤみたい」と言われることがあります(苦笑)
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