それでは携帯電話を選んでみましょう。
その前にどこで買うかということになりますが、
(1) フィリピンに到着してから購入。
(2) 日本で海外用携帯電話を扱っている業者、メーカーの直販店で購入(ただし、日本で海外用携帯電話の販売を行なっているのはNOKIAだけだと思う)
(3) 日本の携帯の携帯電話をSIMロック解除して使う。
(1)の場合は、ショッピングモールなどで携帯電話を扱うお店がたくさんありますし、Nokiaなどの直営店もありますのでそこで購入できます。
ただし、非直営店で購入する場合は、価格が安くなっている代わりにメーカーでの保証が受けられない場合があります。
メーカー直営店であれば、価格は高めですがメーカー保証を受けることができます。 ただし、保証はあくまで購入した地域(国)での対応になりますので、例えば、フィリピンのNOKIAで携帯電話を購入して、その後に日本で故障した場合に日本のNOKIAに対して修理を依頼しても、受け付けてくれません。
どちらで購入するかはあくまで自己責任でよろしくお願いいたします。
ちなみに、私は非直営店で購入しました。不具合が出た場合は、購入したお店で対応してもらおうということで、「アフターサービス」よりも「価格」を取りました(笑)
(2)については、検索してみますとその手の販売店を見つけることもできるでしょうし、海外携帯を扱っている販売店もあります。
日本でのNOKIAの直営店は、東京駅の八重洲地下街、成田空港第一ターミナル、第2ターミナル内にそれぞれあって、オンラインショップもありますので直接お店に出向かなくても購入は可能です。
詳細はNOKIA JAPAN NOKIASTOREまで。
フィリピンに行く前に購入しておきたいということであれば扱っている販売店があります。
(3)は、ソフトバンクやNTTドコモで販売されている携帯電話のSIMロックを解除し、フィリピンのSIMも認識できるようにしてその携帯電話を使用するのですが、日本国内でもSIMロック解除は可能のようですし、フィリピンでもその作業を行なっているところはたくさんあります。
ショッピングモール内で携帯電話を扱うブースがたくさん集まっているところでは、必ずこのようなサービスを行なっている店舗がありますので、そこを利用してもいいとは思います。
日本国内の業者で行なうよりも、安価で取り扱っています。
ただし、本来日本で使用するものを外国で使えるようにするため、日本語表示の不具合が出る場合もありますので、これもあくまで自己責任で。
さてどういった基準で購入するかということになりますが、フィリピンでだけ使うというのであればそれほど迷う必要はないと思います。
ただし、今後フィリピン以外の国でも使いたいとなると、選定基準が出てきます。
まずGSM方式についてですが、大まかに分けるとGSMは3種類の周波数で分けられています。
| GSM900 |
欧州、アジアなどのほとんどのGSM採用国で使われている方式 (日本・韓国・北中南米を除く) |
GSM1800 |
ドイツ、イギリス、フランス、香港、シンガポール、台湾などで使わ れている方式 |
| GSM1900 | 北米、ハワイで使われている方式 |
ほとんどの携帯電話がGSM900とGSM1800の2種類に対応しておりますが(デュアルバンド対応機)、北米などで使いたい場合にはGSM1900にも対応している携帯電話(トライバンド対応機)を買う必要があります。
よって選定基準としては、
(1)使用地域
(2)ディスプレーの種類(カラーまたはモノクロ)
(3)カメラの有無
(4)メモリーカード装着の可、不可
(5)3G対応機種
といったところでしょうか。
今回もちょっと引っ張ってみました。(笑)
次回はいよいよフィリピンで実際に携帯電話を買う場面に入ります。
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