世界各国に競馬場はたくさん存在してますけど、フィリピンにもちゃんとありますね。
何を隠そう、以前は毎週のように馬券を買っていたほどの競馬好きで、子供の頃から親に競馬場に連れられて競馬はよく見ていて、予備校生時代は後楽園の近くに通っていたのですが、土曜日の試験が終わるとその後は後楽園WINSへ・・・(でもほんとは学生は馬券を購入してはいけません(笑))。ですが何とフィリピンへの出張をきっかけに徐々に競馬の世界とは離れていってしまったんです。
忘れもしない1998年の毎日王冠。9月は仕事が忙しくて土日もないような状態でしたが、10月に入って少しは落ち着けるかなぁ〜、そうすれば府中競馬場にでも行こうと思っていました。
エルコンドルパサー、サイレンスズカ、グラスワンダーの3強が揃いぶみするレースを見に・・・。
その後には会社の社員旅行で初めての北海道も控えておりましたが、直前になってフィリピン出張要員となりました・・・まぁ、あのフィリピン出張がなければ今の私は確実にないでしょうね(笑)。何せそれまでフィリピンのことなんてほとんど知らなかったんですから。
これで自分が競馬とは少し距離を置くような気がしたんでしょうか? 収支は度外視で記念馬券を購入するみたいな感じで、3頭の単勝馬券と馬連のボックス馬券を買っただけでした。
毎日王冠も、その後の天皇賞も生で見ることはできませんでした。天皇賞でのサイレンスズカは大変残念なアクシデントでしたが・・・。
本題に戻りますと、以前からフィリピンの競馬場の存在は知っておりましたが、競馬場にまで足を運ぶまでには至っておりません。
昨年の滞在中、LAカフェの近くを歩いていたときのこと。ある一角に人だかりが出来ていてその頭上にはテレビモニターは一台。輪に入って一緒に観戦、そして回りの人話を聞く・・・ということまではしませんでしたが(笑)、雰囲気からいって私設馬券売り---日本で言うところの通称「ノミ屋」ってところですかね? それにしてはずいぶんとおおっぴらにやってますが(笑)
まさかみんな競馬を観戦しているだけとは想像できません。窓口のようなところは鉄格子のような構えでしたからね。
そのときの時間帯は夜でしたから、ああ、フィリピンでもナイター競馬をやってるんだなぁって単純に思いました。
それとホテルの部屋でテレビを見ていて、目的もなくチャンネルを変えていたときにも競馬中継がやってました(ノミ屋で放映しているんだから当たり前か)
競馬場の場所だけは知っていたのでググってみたら出てきました。
http://www.santa-ana-park.com/
だけど更新が止まっているような感じです(汗) 馬券の種類は全部で13種類、日本よりたくさんありますね。日本は3連勝単式(1着、2着、3着を着順どおりに当てる)までですが、フィリピンには6連単というのがありますね。一番確率的に大変なのが7重勝式(7レースの1着馬をすべて当てる)ですね。
6連勝単式だったら単順に12頭出走して、1/(12×11×10×9×8×7)=1/665280。
7レースすべて12頭として7重勝式は、1/(12^7)=1/35831808。
日本の宝くじで1等当選確率が1000万分の1、ロト6で600万分の1ですから、それよりもかなり確率は低いですね。まぁ、競馬は確率だけでは語れませんが。
最低賭け金が2ペソからと5ペソ。複雑なものは2ペソからみたいです。
おそらく日本のような競馬新聞のようなものはないでしょう・・・・というよりも日本の競馬新聞は世界のどの競馬と比べても一番の情報量を誇ると思います。
フィリピン人たちは何をもって確信して馬券を買っているのでしょうか・・・自分の相馬眼?
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