とうとう発表されました「MacBook Air」。
薄さにこだわっておりますがほんとに薄い。発表時におもむろにA4サイズの封筒から出されたのを見てビックリです。

価格の低いほうはあいかわらずHDD(ハードディスクドライブ)搭載ですが、高いほうはSDD(ソリッドステータスドライブ)を搭載。まだまだ容量あたりの単価はSDDのほうが高いですが、これからはノートPCでもSDDが主流になるんでしょうね。
かなり前までは容量の問題で、SDDがHDDに変わるのはどうかと思われましたが、やはりフラッシュメモリーを生産するメーカーの技術進歩はすごい!
1.8インチのHDDの領域をフラッシュメモリーが食い込んできたと思ったら、あっというまに2.5インチ(主にノートPC用)の領域まで入り込んできた。
SDDの優位性は、HDDのようにモーターやヘッドを動かすメカニカル機構がないため対衝撃性に優れてますし、シーク時間や,ディスクの回転数を高めるスピンアップ時間をゼロにできる。
シークっていうのは、簡単にいえばレコードプレーヤーを想像してもらえるとわかりやすいかな?
レコードを再生するのに、レコード針がついたヘッドがレコードの盤面まで行くでしょ? HDDはそれを円板上で頻繁に行っているのです。 言ってみれば、ファイルを格納されているディスクがレコード盤で、レコード針が磁気読み取りヘッド。そのヘッドのアームを随時動かしてファイルを読み書きしてるんです。
こういったメカニカルな機構がSDDにはありません。
もはや小型HDDはSDDに変わっていくのは流れからして仕方ないことでしょうね。
某メーカーは今年の夏で1.8インチのHDDの生産を終了、また別某メーカーは1.8インチのHDDの生産に参入を昨年発表していましたが、これを取りやめました。
ボチボチとWINDOWS機でもSDD搭載機が発表されてますが、これからは徐々にSDD搭載に移行していくメーカーが増えていくと思います。
2009年末のノート・パソコンのSSD搭載率は12%と米iSuppli社が予測しています。
私もWIN機使いですから、これからどんどん搭載機種が増えていって価格も安定してくれれば手の届く機種が現れることを待ってます。
今はIBMのX24を使ってますが、以前にフィリピンでFree Wifiを探しまわったときには、小さいとはいえバッグに入れて持ち歩くとそれなりの重量になります。
薄型、軽量なおかつ対衝撃も気にせず持ち歩ければどんなに楽かと思います。
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